セキュリティにはいろいろな物があります。

１.外部から皆様のパソコンへの進入を防ぐファイアーウォール。
２.ダウンロードしたソフトウェア、書籍付属のＣＤ／ＤＶＤ、市販ソフトウェア、ＪＡＶＡなどに混入しているウィルスを防ぐアンチウィルスソフトウェア。
３.なりすまし、皆様から不正に情報を得ようとするフィッシング詐欺。
４.皆様の入力している情報などを記録したりするスパイウェア。
５．インターネット、ネットワークなどを扱うアプリケーションの盲点。
６．心理
７．このサイトも危ない？
８．対策ソフトウェア

これらについて、全て説明できるかはわかりませんが、私の知っている知識を書きます。

ファイアーウォールとは、外部から皆様のパソコンへの不正アクセス物、皆様のパソコンから外部へのデータの流出を防ぐ物です。

現在、ファイアーウォール機能を持つプロバイダもあるようですが、これは外部から皆様のパソコンへの進入を防ぐ役割を持つ物だと思います。

皆様のパソコンからインターネットへアクセス可能なアプリケーションを制限する機能という物があり、皆様のパソコン側に設置しなければならないと思うので、皆様のパソコンにファイアーウォールソフトウェアを導入することをお勧めします。

アンチウィルスソフトウェアは、ウィルスの驚異から皆様のパソコンを守ることを前提に作成されているソフトウェアです。

ウィルスは多種多様で、インターネット、ダウンロードしたソフトウェア、書籍付属のＣＤ／ＤＶＤ、市販ソフトウェア、ＪＡＶＡ、メールの付属ファイルなどに混入させ、感染させる手口があるようです。その内容も様々。

私が知る限りでは、ウィルス対策ソフトウェアは、未知のウィルスに完全に対応する物ではないようです。ですが、発見されているウィルスは防ぐ事が出来るのだと思います。

これはウィルスではありません。(^-^)

これは私の予想ですが、私のサイトはhttp://www.es-lab.net/ですが、これ以外の場所に私のサイトと殆ど同じ内容のサイトを作り、メールなどで皆様へ料金支払いを促すなどの通知をし、皆様の個人情報を収集するのだと思います。

ソフトウェア等に混入させ、皆様の行動（キーボード入力）などを記録紙、これをインターネット上などに送信するソフトウェアのことだと思います。

現在では、これに対処するセキュリティソフトがあるようです。

ソフトウェアは人間の作ったプログラムです。プログラムには、プログラマの気づかないミスがあり、このミスをついて進入を試みたり、ウィルスを侵入させたりすることが可能な場合があります。

ウィンドウズでは、これに対処するべく、ダウンロードセンターという場所から、これらのミスへ対応するプログラムへ変更する手法をとっているようです。

人間の心理をつき、パスワードなどの情報を得るという物です。パスワードは人に教えるような物ではないので、十分気をつけましょう。

当サイトのソフトウェアは、皆様にウィルス対策ソフトでウィルスチェックを行うことを勧めています。

また、メールで「入金先ホームページアドレス」を送るようなことはありません。
「こちらからご入金して下さい」なども送りません。

現在、シマンテック、カスペルスキー、トレンドマイクロ、マカフィーなどがよく知られているメーカー様です。

購入する場合に気を付けなければならないのは動作環境です。